【登山初心者の挑戦!】2024年の登って良かった山トップ3(旭岳・くじゅう・蝶ヶ岳)

関西近郊
関西近郊遠征登山レポ

2023年から登山を始めた初心者の私が、2024年に挑戦した中で特に印象に残っている山を3座紹介します。

北海道・旭岳、九州・くじゅう連山、北アルプス・蝶ヶ岳は、それぞれ全く違う魅力があり、忘れられない登山になりました。

北海道の大自然を感じられる旭岳、冬の静けさが美しいくじゅう、そして穂高連峰の眺望が素晴らしい蝶ヶ岳。

初心者でも無理なく楽しめたこれらの山の魅力や、実際に登って感じたことをお伝えします。

No1は、北海道旭岳周回コースです!北海道最高峰の旭岳。旭岳は途中までロープーウェイがあるので、山頂までは初心者でも無理なく登れます。

せっかく北海道まで行ったのなら、山頂ピストンでは勿体無い!ぜひ周回コースをオススメします。

テント泊するのが一番良いのですが、初心者なので山小屋もない野営地でヒグマも怖いし、泊まる勇気がなかったので日帰りで周回コースを回りました。それでも充実した1日を過ごせました!

やまとも
やまとも
旭岳山頂から大雪渓を下ります。
裏旭キャンプ指定地。天国みたいな場所でした!
3万年まえの火山噴火でできたお鉢平。
今も有毒ガスが噴出しています。
チングルマがたくさん咲いていました。
鏡池と旭岳。地獄谷から火山ガスが立ち昇っています。

旭岳登頂は直登でガスっていて何も見えず修行の道だったのですが、山頂からが忘れられない景色でした!

旭岳山頂〜間宮岳〜中岳温泉〜裾合平を経由する周回コースは、雪渓から始まり、天国のようなお花畑や、アメリカに来たような乾いた土、間宮岳から見たお鉢平は異空間でした!

やまとも
やまとも

大雪山の中央部直径約2㎞の窪地を「お鉢平」と言います。約3万年前にあった新期大雪火山が爆発した跡(カルデラ)です。お鉢の縁を一周するお鉢めぐり」をいつかやりたいです!

旭岳登山記事もぜひご覧ください▶︎【6月 北海道・旭岳登山日帰り】初心者におすすめ!ロープーウェイ〜旭岳山頂〜周回コースの絶景と高山植物


No2は、大分のくじゅう!九州の人気エリアくじゅう。九重連山と呼ばれる地域です。九州は森林限界が低い傾向にあり、開放感のある開けた山頂が楽しめます。

  • 本州の北アルプスでは森林限界が2,500m前後
  • 九州の山(たとえば阿蘇山や久住山など)では、1,700〜1,800mあたりで森林が途切れ始める場所もあります。

今回訪れた北千里ヶ浜は、標高約1,500m〜1,700mの広い火山性草原地帯で、木が生えていない開けた風景が広がっています。

やまとも
やまとも
長者原ビジターセンターのタデ原湿原からスタート。
坊ガツル。アフリカかどこかみたいな大草原でした。
冬の坊ガツルはほとんど人がいませんでした。
時間があったら温泉に入りたかったです。
法華院温泉でカレーランチ。アメもいただきました。
法華院から北千里は岩が多い。
北千里浜。北斗の拳でも出てきそうな荒野でした。
素晴らしい雲海も見れました!

長者原登山口〜坊ガツル(法華院温泉でお昼)〜北千里浜〜長者原登山口

別府温泉旅行の際に、足を伸ばして九重連山へ行きました。今回はどこかの山頂を目指すのではなく、一番見たかった坊ガツルと北千里浜をゆっくり楽しむコースにしました。

冬のくじゅうはほとんど人がおらず、法華院温泉で2組見かけただけ。行動中は耳が詰まるほどの静けさが異空間を感じさせ印象に残っています。

やまとも
やまとも

くじゅう登山記事もぜひご覧ください▶︎【大分・冬のくじゅう】冬登山の服装と初心者向け登山コース紹介・長者原〜法華院温泉〜北千里


No3は、初めての上高地と蝶ヶ岳!言わずと知れた憧れの地。

上高地、河童橋周辺は普通の観光客、外国の方がとてつもなく多くゆっくりとはできませんでしたが、明神を過ぎると登山客のみになるので、のんびりロード歩きも楽しむことができました。

去年は初めての北アルプスで燕岳に挑戦し、燕岳と同じく北アルプス入門編の蝶ヶ岳に登りました。

初日は徳沢園まで歩きテント泊。2日目に徳沢登山口より蝶ヶ岳登頂。横尾に下山し、そのまま上高地へ戻りバスに乗りました。

徳沢園は素晴らしかった!テント場のなんとも言えないのんびりした雰囲気と穏やかな時間。美味しいご飯も食べられるし、トイレも水洗。次回はお宿に泊まってお風呂にも入りたいです!

梓川は透明感がすごいです。
徳沢までの道はお猿さんと歩けました。
蝶ヶ岳の絶景。
赤い屋根の蝶ヶ岳ヒュッテが見えました!

夕方の上高地発の最終バスに乗るためには、早朝からのスタート必須です。徳沢スタートの初めは給湯なので、早朝の体にはこたえました。片道4時間の登りは長いし疲れますが、絶景を見たら疲れも吹っ飛びます!

上高地から徳沢の片道2時間、横尾は3時間の歩きがプラスされるので燕岳よりも体力は必要です。

体力があれば、初日に蝶ヶ岳山頂まで登り山頂で1泊して下山が理想ですが、体力に自信がないので、日にちに余裕があれば、前泊して山頂で1泊して下山するのが一番理想的かなと思いました。

やまとも
やまとも

蝶ヶ岳登山記事もぜひご覧ください▶︎【8月・夏の北アルプス 蝶ヶ岳】初心者向け!徳沢園テント泊の服装と持ち物ガイド


今回紹介した旭岳、くじゅう、蝶ヶ岳は、それぞれの魅力があり、初心者でも挑戦しやすい山でした。

旭岳では雄大な自然に感動し、くじゅうでは冬の登山の魅力を実感し、蝶ヶ岳ではアルプスの絶景に癒されました。

登山は山ごとに違った楽しさがあり、挑戦するたびに成長を感じられます。これから登山を始めたい方や、新しい山を探している方の参考になれば嬉しいです!

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