【比叡山延暦寺】日吉神社〜大比叡、初心者にもおすすめ坂本ルートをご紹介!

関西近郊
関西近郊登山レポ

2023年7月上旬、滋賀県の歴史ある日吉大社からスタートし、比叡山の坂本ルートを使って大比叡山頂まで登ってきました。

登山初心者の私でも歩きやすいルートで、自然豊かな山道や荘厳な比叡山延暦寺まで楽しめました。

ブログでは、登山ルートの風景や延暦寺の静かな境内、そして山頂から望む琵琶湖の美しい絶景を収めたムービーも掲載しています。比叡山の魅力をリアルに感じられる内容になっています。

比叡山は京都府と滋賀県にまたがる山で、東の山頂が大比叡(標高848m)、西の山頂が四明ヶ岳(標高838m)。

延暦寺は天台宗の開祖である最澄(さいちょう)によって建てられたお寺です。

平安時代初期に作られ1200年もの歴史があり、ユネスコ世界文化遺産に登録されています。


電車は京阪電車 坂本比叡山口駅

私たちは車で大宮川観光駐車場に駐車。トイレもある広い駐車場。平日で車はほとんどなく、空いていました。

トイレは、大宮川観光駐車場日吉神社比叡山延暦寺、ガーデンミュージアム。

やまとも
やまとも


滋賀県側の坂本ルートで登りました。

駐車場から5分ほど歩くと日吉大社に着きます。

日吉神社も大きな神社で、その歴史は延暦寺を超えるの2100年。全国に3000ある日吉神社の総本山。

都の魔除け、災難除けを祈る神社として、神様の使いとして大切にされているのはお猿さん!

神猿(まさる)と呼ばれる猿が祀られており、「魔が去る」「勝る」に通じるとされています。

やまとも
やまとも

立派な赤い鳥居の左脇にある石の階段から登り始めます!

この階段を進んでも、左側からも登ることもできます。上でつながります。

途中綺麗なハスの花に出会いました。

振り返ると、琵琶湖がすぐそこに見えています!

石段が終わると本格的な登山道に入って行きます。

このルートは昔、日吉神社から延暦寺への参拝者が多く歩いた表参道だそうで、広くてわかりやすい道で歩きやすかったです。

やまとも
やまとも

基本的にはずっと樹林帯を歩き、たまに眺望が見れます。ずっと木陰を歩くので真夏でも登りやすいと思います。

登山者も少なく、出会ったのは2人くらい。自然の音しか聞こえない世界はとても癒されました。

秋は紅葉が綺麗そうですね。舗装された道が出てきたら、もうすぐ延暦寺に到着です。


延暦寺は東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)と3つのエリアに分かれていて、それぞれに本堂があります。

こちらは東塔。一番大きなエリアで最澄が延暦寺を開いた場所。宿坊延暦寺会館は食事や宿泊することも可能です。

休憩できるポイントです。かき氷や甘いものが食べられるお店もあり、大きな綺麗なトイレも有り。

本堂の根本中堂(こんぽんちゅうどう)は改装中でした。

一回50円で鐘をつくこともできます。

混雑はなくゆっくりできました。外国人の観光客の方も多く来られていました。東塔だけでもお堂が多くて見応え満天でした!


この建物をくぐって、いよいよ大比叡山頂へ向かいます。山頂までは30分くらいです。

急にまた山の中へと入って行きました。地図アプリを確認しながら進みます。

そろそろ山頂かと思いきや、まだでした。

唐突に電波塔が出てきて間違えたかと思いましたが、そのまま進みます。

大きな電波塔2つを通り過ぎたところで、右手を見ると少し高くなっているところがありました!折り返して登ると山頂です。


見過ごしそうになりましたが到着しました!眺望はありません。


比叡山頂ガーデンミュージアムの方に行ってみました。山頂からは5分くらいで駐車場が見えてきます。

琵琶湖が綺麗に見えました!!トイレもあり丁度いい休憩になりました。

ガーデンミュージアム前にバス停があり、延暦寺の東塔、西塔、横川を回るシャトルバスや、京都市内まで帰れるバスもあるので、登山だけではなく選択肢が多いのも魅力的です。

山側の景色もまた違った、いい眺望でした。

当初は、山頂のあと西塔、横川と巡って帰りは坂本ケーブルで降りてくる予定でしたが、延暦寺も見どころが多すぎて時間がなくなりました…

やまとも
やまとも


やまじ
やまじ


日吉大社から大比叡山頂までの坂本ルートは、初心者にも優しく自然と歴史が融合した魅力的な登山コースでした。

延暦寺の荘厳な雰囲気と、山頂から見渡す琵琶湖の絶景まで見どころが多く飽きることのない1日でした。

ブログ内のムービーでは、登山ルートの雰囲気や寺院の静けさ、琵琶湖のパノラマビューまでご覧いただけます。関西で歴史と自然を楽しむ日帰り登山にぜひおすすめしたいスポットです。

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