2023年7月下旬、鎌倉アルプスを歩いてきました!
低山ながら、鎌倉市街や富士山まで見渡せる絶景が広がるこのコース。登山道の周辺には歴史ある寺社が点在し、ハイキングとともに古都鎌倉の風情も楽しめます。秋には美しい紅葉も楽しめ、一年を通して人気のスポットです。
今回は、実際の登山の様子や絶景を収めたムービーも掲載しながら、鎌倉アルプスの魅力を詳しくレポートします!
鎌倉アルプスとは?
鎌倉市街の北東、鷲峰山(127m)・大平山(159m)・天台山(141m)などの山々が連なり、鎌倉アルプスと呼ばれ、JR北鎌倉駅から鎌倉アルプスを縦走する天園ハイキングコースがあります。
2時間半程度の日帰りで、初心者や子供からシニアまで楽しめるコースになっています。
建長寺に向けてスタート


JR横須賀線・北鎌倉駅東口からスタート。しばらく舗装された道路を歩いて行きます。
建長寺登山口から登るには建長寺の拝観料[高校生以上]500円 [小・中学生]200円が必要になります。
建長寺より手前の明月院の登山口から入ると拝観料がかからずに入山できます。
明月院は紫陽花で有名なのでシーズンの時はこちらから行くのもオススメ。
今回は建長寺も観光したかったので、今回は建長寺に向かいました。
建長寺到着




賑やかな鎌倉のイメージとは違い、ゆったりのんびりした雰囲気の中を15分ほど歩いていくと、立派なお寺に到着。
1253年(建長5)創建。仏殿の前にある樹齢約730年のビャクシンの古木は歴史を感じさせてくれました。




どんどん奥に進んでいくと上りになって行きます。




階段を登っていくと、建長寺の奥の院、半僧坊があります。天狗様がたくさん見えてきました。


ここに富士見台という超望台があり、天気がよければ富士山が見えます。この日は残念ながら雲に隠れてしまっていました。

半僧坊の奥の階段を登っていき、山道が始まります。

さっそく素晴らしい眺望が見えます!

さすが鎌倉。山と海と街の眺望。少し登っただけでこんな景色が見れるなんて良いですね。山道の登りはほとんどなく、ゆっくり森の中のハイキングを楽しめます。
聞き慣れない鳴き声と、姿は見えないが木の枝を早いスピードで移動する気配を感じます・・・

リス!!
たくさんいました。野生のリスがこんな街の近くにいるなんて!!木から木を渡って追いかけ合っているのか楽しそうに木の上を走り回っていました。

月曜日だったこともあってか、すれ違う人も少なくのんびりマイペースに歩けました。基本的にはずっと森の中を歩いていく感じです。森林浴がとても気持ちいい!



太平山(おおひらやま)山頂

森の中から急にひらけたところに出たと思ったら・・・鎌倉市最高峰、太平山山頂到着です!

相模湾が綺麗なブルーをしてました!


山頂を越えると広場に出ました。左側はゴルフ場が丸見えです。
この広場を過ぎるとまた樹林帯に入って行くと天園休憩所という茶屋がありますが定休日でした。
地元の食材を使った季節のメニューがいただけるというので楽しみにしていたのですが、残念。。



瑞泉寺の文字が見えてきたら、そろそろ終了です。
ムービー

ムービーもぜひご覧ください!
まとめ
鎌倉アルプスは、地元のおばさまが楽しそうにおしゃべりしながら歩く姿や、トレイルランナーの方も見かける、地域に愛されるハイキングコースです。
ゆるやかな道ながら、山の中を歩いたという満足感もしっかり味わえました。
帰りには鶴岡八幡宮まで歩き、小町通りの人気の揚げたてカレーパンとレモネードでリフレッシュ。山歩きと観光の両方を楽しめる、充実した一日になりました。



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