汗っかきで夏の登山がつらい…そんな滝汗女子の私が、試行錯誤の末にたどり着いた理想のベースレイヤーをご紹介します!
今までいろいろ試しては失敗し、「汗の量がすごい」「乾きが遅い」「冷えてしまう」と悩んできました。でも、この撥水加工ベースレイヤーに変えてからは、汗問題がぐっと楽に!
実際の使用感や選んだ理由を詳しくレビューするので、同じ悩みを持つ方の参考になれば嬉しいです。
素晴らしく最高なベースレイヤーでした!
とにかく、乾くのが早い。というより、保水せず発散していきます。
濡れた感じがまったくありません。ザックと密着している部分はしっとりしますが、ザックを下ろしたら間もなく乾きます。
Tシャツの裾を絞りながら歩いていたのが嘘のようです。すぐ乾くので汗冷えもしません。
下着はファイントラックを着用。他のウエアを着ている時より、ファイントラックの乾きも早いです。

ファイントラックが乾くより先にELV1000の方が乾いているので、ファイントラックの水分をぐんぐん吸い取って発散してくれている感じです。
Teton Bros.とは?
2007年にスタートした日本のアウトドアブランド。
ブランド名のTetonは代表の鈴木さんが十数年過ごしたアメリカ、ワイオミング州のTeton郡にある「アウトドアの聖地」と言われる場所を指しています。
Teatonで出会った人たち、これから出会う人たちへの想いを込めて、「Teton Brothers」と名付けTeton Brosが誕生。
ロゴマークのはロッキーエリアなどに生息するマウンテンライオンです。
ELV1000 Teeはどんなベースレイヤー?

- 1㎡あたりわずか90gの超軽量!
- 防水と言える程の撥水性と超速乾性
- 優れた通気性とグリッド構造(格子状)で、体表面を常にドライに保つDry Actionという素材
↓霧吹きで水をかけてみました。傾けると水の玉がコロコロと走ります。

サイズ感
Mens、Womens、それぞれ半袖とノースリーブがあります。
ラン用に開発されたモデルの為、他のベースレイヤーよりもスリムフィットなラインになっています。

身長150cm、43kgでWomansノースリーブのSを購入。ピタッとするかと思いきや、適度なフィット感で伸縮はないですが窮屈さはなし。肩周りは少し大きかったです。
なぜ走らない私がこちらを購入したか?
私の滝汗には吸水しない撥水素材が合うと確信しました!
メリノウールのベースレイヤー
ライトグレーが全面ブラックになるほど汗をかき、脚まで流れる汗。ウールなので冷えはしませんが乾くのに時間がかかり過ぎ不快さ満点でした。
パタゴニアのキャプリーンデイリー
結果は同じ。背中の汗がお尻、足まで流れてズボンがお漏らしみたいで困りました。

登山を初めて、自分が滝汗族だと知りました。汗を吸収する素材は絞りながら歩くことになり、私の滝汗には不向きでした。
レイヤリングは?

夏の低山
| ドライレイヤー | finetrack | ドライレイヤーベーシック ブラタンク |
| ベースレイヤー | Teaton bros. | ELV1000 |
| シャツ(日除け、寒い時) | 山と道 | ULシャツ |
夏のアルプス
行動中は低山と同じです。テント場では、ELV1000の上にメリノ長袖Tシャツをプラスします。

まとめ
eton Bros. ELV1000は、汗をかいてもベタつきにくく、通気性に優れた一着。登山中も快適に行動でき、汗っかきの私にはぴったりのアイテムでした。
同じように汗対策や体温調整に優れたアイテムとしては、「OMM コアベスト」「山と道 DF MESH Merino」もおすすめです。どちらも登山で実際に使っており、蒸れや汗冷えを防いでくれる心強い存在です。
気になる方はぜひレビュー記事もあわせてご覧ください。
▶︎【OMM コアベスト・コアTee】レディースにもおすすめ!レビュー&サイズ選び
▶︎【山と道 DFメッシュメリノレビュー】通気性の高い快適なベースレイヤー



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