とても履きやすく、登山や日常でも大活躍の【山と道 5-Pocket Pants】。私たちふたりは合わせて10本以上持つほど愛用しています!
この記事では、メンズ・レディースそれぞれの視点から4種類の5-Pocket Pantsの違いや特徴を比較。実際の使用感やサイズ感、レイヤリングの工夫も交えて、使い分けのポイントをご紹介します。
4種類をどう使い分けてる?

登山では春秋DW、夏Light、冬ノーマルで着ることが多いですが、重ね着を工夫すれば着れる季節は広がります。
| 着用季節 | 見た目、質感など | 重量(MEN) | price(in tax) | |
| ノーマル | 春秋冬 | ・ザ、ナイロンパンツ ・丈夫な素材感 | 239g | ¥17,500 |
| DW | 春夏秋(冬) | ・テロンとした質感 ・キレイめにも見えて街着感がNo1 | 189g | ¥18,500 |
| Light | 春夏秋(冬) | ・紙のようなパリッと感 ・グリッドが一番見えるのでDWより街着としてカジュアル感が強め | 149g | ¥17,500 |
| merino | 冬 | ・落ち感のあるウール ・着心地が最高 | 427g | ¥33,000 |
個人の寒さ暑さ耐性や、地域によって快適に着用できる季節も変わります。
私たちは関西地方に住んでいます。

寒がりなのに、夏は滝汗族。暑い寒いが激しいタイプです。
春秋DW、夏Light、冬ノーマル+アルファタイツ。

どちらかといえば暑がり。寒さにも強い方です。
DW、Lightは1年中、ノーマルは冬。
最初の一本目はDWがおすすめ!

登山用でも街着でもDW5Pocket Pantsが一番年中活躍します!
生地感はノーマルとLightの中間の厚み。ハリのあるノーマルに比べてしなやかで少しマットな質感です。
アウトドア感のあるノーマルよりも、街着っぽくて普段に使いやすいです。
春秋‥1枚で着用、肌離れもよく肌あたりもしなやかで気持ちいい。
夏‥真夏、滝汗の方はファイントラックのドライレイヤータイツを履くと快適です。夏の北アルプスなど、山頂で寒い時はアルファタイツをプラス。
冬‥ウールのタイツや山と道のアルファタイツなどインナーで保温。雪山でなければ履いています。

寒がりなので、冬はインナー対策をすれば行動中は大丈夫ですが、停滞時が寒いです。

冬はメリノタイツを履くこともありますが、日常も登山も1枚で着れる時期がいちばん長いのはDWです!
暑い時期はLightが気持ちいい

Lightの良いところは、速乾性と軽量性。洗濯機から出した時点でほぼ乾いています。
履いていないみたいに軽い。予備のパンツで持って行く時も、軽いのでLightを選びます。
履き心地はソフトなパリッと感。薄くて柔らかいのに張り感もある。
春秋‥寒がりでなければ、1枚で履けます。
夏‥汗だくの時の肌離れの良さはLightがダントツです。DWも速乾ですが、DWを上回る速乾性。おしりまで汗ジミが出てもすぐ乾きます。
冬‥1枚では寒いです。寒がりでなければ、タイツを履けばOK。

モンベルのスーパーメリノウールタイツ重ねで、冬も着用するようになりました。山と道 アルファタイツでは抜け過ぎましたが、停滞時の寒さがなくなりました。

滝汗族なので足まで汗が流れて、ズボンもびっしょりになるのが不快で、夏はロングパンツを避けてましたが、ライトとfinetrackドライレイヤータイツで、夏にロングパンツが履けるようになりました。


5ポケットは安心感のある強さ

しっかりした生地で薮の中を行ったり多少枝に引っかかっても大丈夫。
DW、Lightも生地薄なわりに丈夫ですが、気持ち的に少し気を使う場面も。
防風性もあるので、寒い時期でも安心です。
春‥1枚で履いて快適。桜の頃までがちょうど良いです。
夏‥暑いので履きません。
秋‥紅葉の時期くらいから履けます。
冬‥寒ければアルファタイツや、メリノタイツをインナーに。

関西地区だと11月〜4月くらいが登山でよく使える時期です。夏は街でも山でも暑いです。

1月、2月は山と道のアルファタイツを中に履きます。汗をかいても蒸れないです。
2025年も購入しました!
撥水加工が変更になったようで、生地感にも変化がありました。
見た目は分かりませんが、しなやかになった印象です。
ゴワつきがなくなりサラッとします。さらに履きやすくなったと感じました!
メリノパンツはおしゃれで着心地が最高
冬場、中にタイツを履かず1枚で行動できる暖かさと着心地の良さ。

高価ですが、5ポケットシリーズが好きすぎて試してみたい気持ちと、真冬の普段着で通常の5ポケットが寒かったので、普段用に購入しました。

メリノは他と違って、前にファスナーが付いて、バックルも外れます。

メリノは前の一部分ウエストゴムがなく、同じサイズでも他の3種類よりウエストが2cmほど大きく、股上も少し深いです。


生地に重みと落ち感があり、他のパンツよりゆったりしてるように感じます。肌あたりは抜群に気持ちがいいです。
・ウールなのにサラサラした着心地と暖かさ。
・糸が混ざった霜降りのような風合いが、キレイめになりすぎずカジュアル。
・家で洗濯機でお手入れができます。今のところ縮みもなく、長く愛用できそう。
サイズ選び
日本のブランドで日本人の体型に合うように作られているので、普通に選べば間違いないです。
緩めが好きならサイズを上げても、ウエストは調整できるので大丈夫。

普段の服と同じサイズです。

私はWoman Sサイズが適正ですが、緩めが好きなので全てMen Sサイズを購入しています。

下のサイズ表で、Men SサイズとWomen Mサイズを比較してます。
ほぼ同じ。


women Mサイズは試着のみですが、men Sサイズと比べてお尻周りはwomenの方がふっくら緩く、太もも周りはmenの方がゆとりがあると感じました。
比べて見ていくと、Men MサイズとWomen Lサイズが同じなので、品切れの場合、違う性別をチェックしてみるのもいいかも。
山と道の男性スタッフさんも、Womenのみ展開のカラーが欲しくてWomenを購入したが、MenとWomenのラインの違いは分からないとおっしゃっていました。
足が細い男性ならWomenモデルでもいけるのではと思います。
背の高い方には、STなどTがつく表記で丈の長いものがあります。
手持ちの似た素材のパンツでサイズを測ってみて、サイズ表と比べて選ぶと分かりやすいです!
山と道の購入場所
山と道の購入先は、公式オンラインや京都の直営店でも購入しますが、公式HPのSTORESに載っているお取扱店さんで通販してもらうことも多いです。意外と残ってますよ!

公式オンラインで新作のワイドも予約したので、届いたらまたレビューします!
まとめ
山と道の5-Pocket Pantsは、とても履きやすくて登山や普段使いにぴったりです。種類ごとにそれぞれの良さやサイズ感があるので、ご自分に合った一本を見つける参考になれば嬉しいです。



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