ついに届きました!個人輸入でオーダーした「Enlightened Equipment(エンライトエイクイップメント)」のキルト型シュラフ。
アメリカ本国からの発送で、ドキドキしながら待っていたパッケージが無事に到着。
今回は、開封時の様子や実際に手に取った感想、ロフトの印象などのディテール、さらに気になる関税や送料などの個人輸入にかかった費用についても詳しくご紹介します。
UL(ウルトラライト)を目指す方や、海外メーカーのシュラフに興味のある方は必見です!
オーダーから到着までの期間は?
3月12日にオーダー、4月7日に到着。
4月3日に出荷されたとメールが届き、ゆうパック経由で到着しました。
私がオーダーした時は、クーポンやキャンペーンなどが何もない時でしたので、何かキャンペーンをやっているときは期間がもっとかかりそうです。
時期も冬の準備の時のほうが、オーダーが多くて時間がかかるので、日にちには余裕を持っておくのがオススメです。

急いでる方は、カスタマイズではなく既製品のIN STOCKを購入すると早いと思います!
関税はいくらかかった?
商品代合計 $742.99 USD(約113,900円)に対して、関税10,000円。
商品到着後、3週間程で通知が届きました。もっと高いかと思っていたのでホッとしました。
paypayでの支払いができました。
早速開封!

意外と小さい箱で届きました。箱にパンパンに入っています。


箱を開ける時、カッターナイフは使わないほうが良いです

このような保管用布袋に入ってます!
広げてみました!
キルト型を購入。広げるとお布団のように使うことができます。


足に向かって幅が細くなっています。


金具を止めるとこんな感じになります。

ドラフトカラー(カスタマイズで付けました)はこんな感じでチューブ状のものが首周りについています。あると首のフィット感が高まります。


使用感は?
軽くて、あたたかくて、自由度バツグン!
このキルトはマイナス1℃対応の温度設計で、正直「ちょっとオーバースペックかな?」と思う場面もあるかもしれません。でも、実際に使ってみるとその柔軟性に驚きました。
キルトならではの開放感があり、暑いときは足を出したり、お腹だけ掛けたりと、寝袋というより“布団のような感覚”で使えます。
丸めて足枕にしたり、上半身だけ掛けて軽い羽織代わりにしたりと、使い方は本当に自由。
私はかなりの寒がりなのですが、夜間の気温が18℃前後の比較的暖かい時期でも、朝方になると冷え込みを感じて全身くるまっていました。
その時でも羽毛のロフト感がしっかり保たれていて、包まれるような暖かさに安心感があります。
「軽いのにしっかり暖かい」「暑いときにも柔軟に対応できる」この相反する性能のバランスは、キルトならではだと実感しました。

オートキャンプでマミー型をずっと使っていて、しっかり包まれて暖かいのですが、寝るまで入れないのでテント泊登山ではキルトの汎用性が有効でした。
付属のベルトの使い方
キルトと、マットをずれないように固定するベルトが2本付属されています。
足元用と、胸元用があり、胸元用は長さの調節ができるようになっており、寝ながらでもピタッと密着させたり緩めて肩を出したりできます。




キルトならではの注意点と活かし方:固定ベルトの使いどころがカギ!
軽量性を追求したキルトは、マミー型のように体全体を包み込む構造ではないため、固定しないで使うと寝ている間にズレたり、気づかないうちに足元がはだけていたりすることがあります。
特に寒い時期や標高が高い場所での使用では、体とキルトの間に冷気が入り込むコールドスポットができやすくなるため、付属の固定ベルトを活用して、体とキルトの密着度を高めることをおすすめします。
実際に私も寒い時期にベルトを使わず寝ていたら、朝方にはすっかりキルトが横にずれてしまい、寒さで目が覚めるという経験がありました(笑)。それ以来、寒さ対策としてベルト固定は欠かせなくなりました。
逆に気温が高めの時期や、室内泊・夏の低山テン泊などでは、固定ベルトを使わない方が快適に感じることも多いです。
足を自由に出せたり、部分的にだけ掛けられたりと、まるで布団のような感覚で使えるのはキルトの大きな魅力。暑さに応じてポジションを変えられるこの自由度は、マミー型にはない使い心地です。
その日の気温や自分の体感に合わせて、「固定する or しない」を柔軟に使い分けられると、キルトの良さが最大限に引き出せると感じました。
まとめ
エンライトイクイップメントのキルトは、ULハイカーにとって理想的な軽量性と柔軟な使い心地を兼ね備えた、まさに「自由に使える寝具」でした。
寒いときにはしっかり体を包み込み、暑いときには布団のように足を出したり、お腹だけ掛けたりと、自分好みに調整可能。特に寒がりな方には安心感を、暑がりな方には自由度を提供してくれる、懐の深いギアです。
個人輸入のオーダー方法も紹介している記事がありますので、ぜひご参考になれば嬉しいです!
→シュラフをアメリカから個人輸入しました

高かったですが、買って良かった一品です!



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