ずっと気になっていた vivobarefoot の DECON LOW FG2 をついに購入しました!
裸足感覚の履き心地が特徴のこのシューズ。購入当初の印象から、1年後の耐久性や使用感の変化まで、実際に体験したことを詳しくお伝えします。
オンライン注文の際のサイズの測り方もご紹介しますので、vivoに興味がある方はぜひチェックしてみてください!
初めての使用は低山から
一番のポイントは足指の開放感です。
見た目通り足先が広い作りなので、しっかり足指が広がってくれて、まさに裸足感覚です。

子供の頃に裸足で滑り台を下から登ったり、遊具をよじ登ったりした感覚です。
踏み固まった急斜面も、岩場もグリップ力がしっかりありました。
靴底が柔らかく、どんな地形にもフィットするので、体の軸がブレることなく歩くことができました。
地面の感覚をダイレクトに感じるので、地形情報にいち早く気づくことができ、グラついた時のリカバリーが早くできます。

足首をホールドしている登山靴は下山の時にドタッ!と降りてしまい、全負担が膝にきて膝痛が必ず起こりました。
vivoは足首の曲げ伸ばしができ、クッションが使えて膝への負担が減少、膝痛がなくなりました。
何も考えずに下っていると、靴の中で滑る感覚がありましたが、足指を広げて足裏で地面を掴む意識を持って降りると滑りにくいです。

ヨガをする方は分かりやすい感覚だと思うのですが、足裏の地面をしっかり踏み、掴むことを意識するかしないかで、ポーズの安定感が違ってくるのと同じです。

1年履き慣らして北アルプスで着用
北アルプス、蝶ヶ岳を上高地から3時間のロード歩きを含めて長時間着用しました。
vivoでここまで長時間着用するのは初めてです。
上高地〜横尾の長時間ロード歩きは、普通の登山靴ではキツいです、vivoでよかったと思いました。
トレランシューズで厚底の方がロード歩きは楽かもしれませんが、vivoでも足裏が痛くなることもなく快適でした。
4時間の登山も、低山同様の感想を持ちました。靴はしばらく履いてみないと分からないですが、1年経っても初めて履いた時の感想と同じで快適です。

足裏が痛くなるのを懸念されてる方が多いのではないでしょうか。
個人的には、足裏が痛くなったことは一度もないです。


3ミリのソール厚と、4ミリのラグ。vivoの中でも厚みもラグも高い方が、足裏が鍛えられていないvivo初心者には安心です。
トレランシューズとの比較
vivoを1年履いた後、アルトラのオリンパス6(サイズUS6.5)を購入しました。
オリンパス6は厚底で履いた感覚がvivoとは全く違います。
アキレス腱を両側から支えてくれるクッションがあり、包み込まれるホールド感がvivoにはない感覚です。
対してvivoは、シンプル。怪我を防ぐという最低限のこと以外は裸足と同じ感覚です。
厚底は良くも悪くも地面の情報が伝わってこないので、完全に体重をかけるまで安定した地面なのかが分かりません。
オリンパス6は初めは慣れず、登りは良いですが下りが怖くて恐る恐るでした。

私はvivoの裸足感覚の方が歩きやすいです。

気になったポイント
初めのうち、毎回ではないですが軽い靴擦れすることがありました。
甲部分がしっかりしたニットで紐を締め上げにくいデザインです。厚めの靴下を履けば靴擦れすることはありません。

履き慣れたのか、いつのまにか靴擦れもなくなりました!
他には、ローカット全般におけることですが短パンやスカートの時は小石が入ってきやすい。ロングパンツの時は大丈夫です。気になるようなら、ゲイターを付ければ防げます。


サイズ選び
公式サイトで購入しました。サイズガイドからサイズガイドシート(PDF)をA4用紙に印刷します。(メンズ、ウィメンズ、キッズ別になっています。)

踵部分、PLACE HEELの部分に定規など踵位置を確認できるものを置いて合わせる。

私は一人でやりにくかったので、箱をテープで固定しました。



椅子に座ったりせず、しっかり立った状態で測ってください。体重をかけないと少し変わります。
足の一番長いところを見ます。左の目盛りがUKサイズ、右がEUサイズ。Vivoの日本サイトはEUサイズとセンチcmで表記されているので、右側の目盛りを見ます。


私はちょうど36のところでした。外反母趾で横幅があり甲高でもあるので36だとピッタリずぎるかな?と思い37を購入しました。 結果正解でした!
サイズの中間だった場合は一般的には大きい方を選べば良いです。各々の足の形やフィット感の好みなど、サイズガイドに色々と詳しくアドバイスが書いてありました。
Vivobarefootとは?
人間本来の足の性能、機能を最大限に使っていくことが大切だというメッセージを発信しているイギリスのブランド。
人間は本来、裸足で歩ける機能を持っており、裸足感覚を再現できる靴を展開しています。
- 幅広なデザインは靴の中でも足指を自由に動かすことができる。
- 薄いソールは裸足のように地面の情報をダイレクトに感じことができる。
- 柔軟に靴が屈曲するので、足の動きを妨げない。

足のための靴って、デザイン性にうーん…というものが多いですが、vivoは素敵です!ライフスタイルシリーズもおしゃれです!
トラッカーDECON LOW FG2 まとめ

・ぬかるみなどの柔らかい所でも、アスファルトや岩の固い所でもグリップ力を発揮しながらしなやかさも持つ、良いとこ取りのFG2ソールという靴底を使用しています。
・甲の部分はニット素材で屈曲のしやすさと通気性があり、ソックスデザインなので素足でも履きやすくて、夏場にも適しています。
・甲まわりのレザーは怪我から守ってくれるとともに、デザイン性もあり街にもなじむので普段履きにも合わせやすい。
・ラグが高めなので、底薄すぎずファーストvivoにもおすすめです。

履き慣れてみると裸足感覚に病みつきになりました!
2年立った今でも登山の時には一番履いているシューズです。



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