8月上旬の土日、登山歴2年目にしてついにテント泊デビューを果たしました!舞台は、広くて平坦なサイトが魅力で「初心者でも安心して泊まれる」と評判の【立山・雷鳥沢キャンプ場】。
今回は、初めてのテント泊登山に挑戦した体験をもとに、実際に泊まってみた感想や、立山登山の魅力を写真付きで詳しくレポートしています。
あわせて、テント泊登山の持ち物や服装についても紹介していますので、これから挑戦したい方の参考になれば嬉しいです。記事内には、山の雰囲気を楽しめるショートムービーも掲載していますので、ぜひご覧ください。
行程
1日目

土曜日13:00 立山駅駐車場着
朝はWEB情報も[満]表示だった駐車場も、帰る方もいたのかなんとか停めれました。1日目は雷鳥沢キャンプ場まで行くだけなのでゆっくりスタートで大丈夫です。
立山駅の朝は激混みなので立山黒部アルペンルート WEBきっぷを事前に購入するのがオススメです。
15:00室堂着 → 雷鳥沢キャンプ場まで45分



雷鳥沢キャンプ場までは、200mほど階段を下ります。
キャンプ場から上がってくるすれ違う人たちが、必死の形相で登っていてつらそうでした・・







トイレは水洗で水場もあり、清潔で快適でした。
お風呂は雷鳥荘やみくりが池温泉で入れます。
2日目

雷鳥沢キャンプ場 → 大走り分岐 → 富士の折立 → 大汝山 → 雄山 → 一の越 → 室堂

室堂スタートでこのコースを行く方が多いようですが、逆コースオススメです!
- 1日目はゆっくり、早く寝て翌朝に備えられた
- 雷鳥沢キャンプ場から室堂へ戻る階段の激登りを回避できた
- 雄山は山頂も人混み。雄山ピストンだけの方もいるようですが、登山道も渋滞が起きていたので、雄山だけで終わっていたら物足りなかった








ムービー

ムービーもぜひご覧ください!
服装
気温
立山駅ケーブルカー乗り場 30.5℃
室堂 24℃
雷鳥沢キャンプ場 20:00時点 18℃

暑くもなく、寒くもなく、過ごしやすい最高の気温と天気でした。夜もダウンは必要なかったです。

服装
下着 (ファイントラック)ドライレイヤー ブラタンク&ショーツ
トップス (OMM)コアベスト(山と道)バンブーシャツ
ボトムス (ファイントラック)ドライレイヤータイツ(山と道)ライト5ポケットパンツ
就寝着 (山と道)100%メリノライト長袖、アルファタイツ
今回のレイヤリングは100%ちょうど良かったです。
登りでは汗だくになりましたが、シャツも着たままずっと過ごました。コアベストの速乾性もあり汗冷えすることもありません。
Finetrackドライレイヤータイツが大活躍!
いつも背中からの汗がお尻まで伝って、ズボンのお尻がビショビショになって不快でしたが、ドライレイヤーのおかげで回避できました。
持ち物
二人登山なので、シェアするものは分担して持ちます。テント担当・食担当に分かれます。
私はテントとグランドシート以外を持って、ベースウェイトは4.5kgほどです。


住
- テント (ハバハバシールド2)
- シュラフ (ENLIGHTENED EQUIPMENT) シュラフ紹介記事はこちら
- 山と道 ミニマリストパッド (5mm)
- スリーピングマット (NEMO TENSOR™ All-Season)
- 枕 (NEMO FILLO™ELITE)
- ライト(Carry the Sun)
- グランドシート(タイベックシート)
食
- 保温ボトル ( mont-bell アルパイン サーモボトル 0.5L)
- ガス缶&バーナー (Snow Peak ギガパワーマイクロマックスウルトラライト)
- クッカー (EVERNEW MP500 Flat(湯沸かしポット)、U.L. Alu.Pan 16cm(フライパン)
- カップ (Snow Peak チタンダブルマグ300、チタンシングルマグ220)
- カトラリー (Tritensil Spoon & Folk/Knife mini)
- ウォーターボトル1L (mont-bell)

衣
- ダウンジャケット (mont-bell イグニスダウン パーカ)
- レインジャケット(Houdini オレンジジャケット)
- レインパンツ(mont-bell バーサライトパンツ)
- レイン手袋 (山と道 UL Mittens)
- 就寝着(山と道 100%メリノライト長袖、アルファタイツ)
- 着替え靴下 (高山植物図鑑メリノソックス)
- 着替え下着 (icebreaker サイレンブラ、ショーツ)
スキンケア・衛生用品
- エマージェンシーキット
- 化粧水、美容液
- クレンジングシート
- 歯ブラシ
- 軟膏(かゆみ止め)
- 日焼け止め
- 虫除けスプレー
- 手ぬぐい
- 速乾タオル
- 常備薬
- 耳栓
- コンシーラー
- アイブロウペンシル

泊まりの山では汗で落ちる+重い+面倒で、日焼け止めとコンシーラーとアイブロウだけです。
その他
- ヘッドライト
- トレッキングポール
- 日傘
- サングラス
- 折りたたみ座布団マット
- 熊鈴
- 温度計
- モバイルバッテリー
- タイベックシート(荷物の一時置き用に小さいサイズにカットしたもの)
持って行ってよかったアイテム
mont-bell フラットバッグ
テント内でガサっと色々入れておくのに便利でした。
【買ってよかったmont-bellアイテム 】活躍度NO1!コスパ最高のULアイテム

持って行ったが使わなかったアイテム
着替えの靴下、下着
雷鳥沢キャンプ場は近くの雷鳥荘やみくりが池温泉で日帰り入浴ができますが、今回は夕方着だったので温泉に入ることもなく、着替えるタイミングがなかったです。
虫除けスプレー
立山は標高が高いので虫はいませんでした。
次回に向けて購入したいアイテム
歯磨きシート、フロス
山では歯磨き粉は使えません。
飲み込んでOKな歯磨きジェルと水で歯磨きをしましたが、やはりスッキリしないので歯磨きシートをしてから水でブラッシングするのが最適かなと思います。フロスをすればなお良し。
個人的にはお風呂に入れないことよりも、お口がスッキリしない方がイヤでした。
まとめ
雷鳥沢キャンプ場でのテント泊と立山登山は、初心者でも安心して楽しめる最高の体験でした。
初めてのテント泊登山でしたが、不安もなく、普通のキャンプ場のように快適に過ごせたのが印象的です。
今回はテント泊装備を背負って登りましたが、テント場に荷物を置いて軽装で登ることもできるので、初心者でも安心してチャレンジしやすい環境だと感じました。
これからテント泊登山に挑戦したい方の参考になれば嬉しいです。
山の雰囲気が伝わるショートムービーも、ぜひご覧ください!




コメント