山と道のメリノシリーズが大好きで、3種類すべて愛用しています。今回はシリーズ最厚手の【メリノプルオーバー】をご紹介します!
実際に登山で使用した感想や、メリノライトとの違いも交えながら、その特徴とレイヤリングを詳しくお伝えします!
寒い季節のベースレイヤー選びに悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてください。
100%Merinoプルオーバーとは?
中厚手のプルオーバー。
ミドルレイヤー(中間着)としてTシャツの上に着てもいいですが、ベースレイヤーとして素肌に着るとすごく気持ちいいです。
袖口と裾に太めのリブが付いていて、冷気が入らない構造になっています。
リブはキツいと上に上がってくるし、ゆるいと止まらずズルッとなりますが、絶妙な強さのリブでずっと着ていられる心地よさです。

モチモチ、サラサラ。普段着としても、トレーナーよりキレイめで着やすいです。


100%Light Merinoとの違いは?

| Merino Light 長袖 | 145-155g/㎡ | 135g | ¥ 15,000 (税込) |
| Merino pullover | 200-205g/㎡ | 213g | ¥ 18,000 (税込) |
敏感肌の私ですがどちらもチクチクは全くしません。メリノプルオーバーの方が、さらに肌触りが滑らかな感じがします。
メリノプルオーバーは、メリノライトのさらっとした感触に厚みが加わってもちもち感がプラスされ、袖口と裾にリブがあります。

どちらも、普段着、登山、家でのリラックスウェア、パジャマまでずっと着ていれるぐらい心地良いです。

着る時期・レイヤリング
春先、秋口メインで、関西地区の低山で着用しています。
かなりの寒がりですが、登り出すとすぐ暑くなって滝汗をかく、激しいタイプです。
レイヤリング ①

気温5℃〜10℃
行動中
finetrackドライレイヤーブラタンク
メリノプルオーバー
バンブーシャツ
停滞時 モンベル 半袖ダウンorモンベル ストームクルーザー

行動中寒ければOMMコアベストなど、体幹を温めるものやネックウォーマーで首の保温をプラスします。手袋も忘れずに。
レイヤリング ②

気温5℃前後
行動中
finetrackドライレイヤーブラタンク
メリノプルオーバー
バンブーシャツ
アルファカーディガン
停滞時 モンベル ストームクルーザー
未経験ですが雪山想定レイヤリング

気温0℃以下
行動中
finetrackドライレイヤーブラタンク
メリノプルオーバー
山と道 アルファアノラック
停滞時 モンベル ストームクルーザー
汗じみは?
霧吹きで10プッシュほど吹きかけてみました。
パープルは目立ちます。

冬用なので普段着としては汗じみの心配はなし。
登山も登っていたら汗じみどころじゃないので、好きな色を着ています。
こんな方におすすめ
寒がりで暑がりで汗かきな人
薄手のメリノTシャツにフリースなどのミドルレイヤーを着るのが一般的ですが、暑がりの私はフリースでは暑すぎます。
どーん!と一枚分厚いものを着るよりも、ベースに少し厚みを持たせて羽織で調整するレイヤリングが合っていました。
少し寒そう、くらいが行動するとちょうど良くなります。停滞時には一気に冷えるので防寒対策は必携品です。
まとめ
山と道のメリノシリーズの中でも、メリノプルオーバーは寒い季節に本当に頼れる1枚でした。
厚手なのに着心地がよく、汗をかいても冷えにくいので、安心して山歩きが楽しめます。
メリノライトとの違いを知ることで、気温や行動量に合わせた使い分けもしやすくなりました。
「秋冬のベースレイヤー、何にしよう?」と迷っている方にこそ、ぜひ試してみてほしいアイテムです!



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