登山タイツって種類が多くて、
私自身どれを選べばいいのか迷いました。
この記事では、実際に履いて登山した
タイツを季節やシーン別に紹介しています。
山と道・モンベル・ファイントラック・
高山植物図鑑それぞれの特徴を活かした
季節ごとの使い分けポイントをご紹介。
初心者の方や買い替えを考えている方の
参考になればうれしいです!
山と道 アルファタイツ

| 素材 | Polartec Alpha Direct (100% Polyester) 85g/㎡ |
| 価格 | ¥12,000 (税込) 2025年時点 |
| 特徴 | ・通気が非常に良い ・軽量 96g (Size S) ・速乾性があるため汗冷えなし ・ロングパンツと重ね着で保温性を発揮 ・ショートパンツとの重ね着で適度な保温と通気性のバランス |
| 注意 | メッシュ構造のため、使用経過で毛抜けが生じる |
着用シーン
・冬、行動中は汗をかくが止まると寒い登山で
山と道 5ポケットパンツと重ね着
・夏の北アルプスでのテント泊での就寝着
(普通の旅行の就寝着としても活躍します)

登りで汗をかくときはアルファの通気でヒートアップし過ぎず、汗もすぐ乾きます。停滞時は保温に切り替わり、暖かく休憩ができます。


軽量なので旅行や出張にも持っていきます。黒のほうが透け感はないですが、毛抜けが目立ってシーツに黒い塊が付くことがあります。足首が少しキツく感じます。
モンベル ライトトレールタイツ



2025年新作は トレールタイツ ライト
という名称で販売されています。
| 素材 | ポリエステル93%、ポリウレタン7% |
| 価格 | 旧型 ¥2,420 (税込) 2025年3月時点 アウトレット価格 新型 ¥4,290(税込) 25年新作 トレールタイツ ライト |
| 特徴 | ・90%以上の高いUVカット ・ストレッチ性が高く締め付け感なく動きやすい ・吸水拡散性素材で夏の滝汗でも快適 |
着用シーン
・真夏の登山でスカートに合わせて着用

滝汗族の私は、夏はスカートが一番涼しいです。汗の乾きも早い。タイツを重ねるとスカートでも日焼け、藪漕ぎも怖くないです。透け感もありません。
高山植物図鑑 Ultra fine merinowool tights


| 素材 | NZ メリノウール 64% ナイロン 33% ポリウレタン 3% |
| 価格 | ¥7,150 (税込) 2024年時点 |
| 特徴 | ・高級ウール ニュージーランドメリノウール使用 ・軽量 (67g) ・脚部分はサイドの縫製がない丸編み ・適度に素肌が透ける編み地 ・ウエストゴムは一般的なものより細いソフトなゴム |
・程よい透け感があることで、
服装全体の抜け感につながります。
普段使いもしやすい!
・脚のサイドに縫い目がない丸編みは
本当に着心地が良いです!
(タイツの内側の縫い目がずれると
気持ち悪いですよね)
着用シーン
・春秋のスカートスタイルの時
・冬はズボンのインナー
・夏の北アルプスなど、寒いかな?という不安がある時のお守りに持っていく
・見た目がおしゃれなので普段も愛用

真夏の登山でも履けました!汗をたくさんかいても薄手なので乾きが早く、汗冷えもせず、匂いも出ないので優秀です!
モンベル メリノウールタイツ EXP.


| 素材 | ウール79%、ポリエステル18%、ナイロン2% ポリウレタン1% |
| 価格 | Men ¥9,130 (税込)、Women ¥8,800 (税込) |
| 特徴 | ・スーパーメリノウールシリーズで最厚手 ・吸湿発熱素材の中でもトップクラスの発熱量 ・産出量の少ない、ウールの繊維が1本1本が長いものを使用しており、チクチクしない ・接合部分はフラットな縫い目になっており、肌あたりが優しい |
着用シーン
・真冬、山と道 Light 5ポケットパンツ、DW 5ポケットパンツと重ねて着用
・スノーボードする時のインナー

山と道のLight5pocket pantsは、アルファタイツと重ねても冬は停滞時が寒いので履きませんでしたが、スーパーメリノウールは保温力が高く、冬でもLight5ポケットパンツを履けるようになりました!
finetrack ドライレイヤータイツ


| 素材 | ポリエステル100% |
| 価格 | Men ¥ 5,830 (税込) 、Women (税込) |
| 特徴 | ・撥水技術により肌をドライに保ち汗冷えしない ・吸汗速乾ウエアとの重ね着で効果を発揮する ・柔らかなメッシュ素材で優しい着心地 ・繰り返しの洗濯でも高い撥水性を持続 |
・生地が柔らかいので全体的に締め付け感はありませんでした。
・150cm,43kgでMサイズを購入。脚の付け根が少し大きかったです。足首は細め。

モンベルのライトトレールタイツはタイトなのでMで快適だったのですが、ドライレイヤーのMは少し緩かったです。
着用シーン
・真夏、足まで汗が伝ってくる滝汗の時、
山と道ライト5ポケットパンツと重ね着
・春秋、アルファタイツを履くほどでもない
山頂が肌寒い時期には保温目的で着用

汗をかく時期だけではなく、肌寒い時のちょこっと保温にもおすすめです!
まとめ
今回紹介した5種類のタイツは、
「どれが一番良いか」ではなく、
「どんなシーンで快適に使えたか」を
重視してまとめました。
タイツ選びに迷っている方の参考になれば嬉しいです!



コメント