整備された登山道は階段が多めですが、初心者でも安心して歩けるコース。標高1,125mの山頂には金剛山神社や葛木神社、お寺、売店もあり、冬の澄んだ空気の中でゆったりと過ごせました。
暖冬の影響で雪はなく、気温も比較的高め。それでも登山中はしっかり汗をかくため、低山ならではのレイヤリングが大切になります。
今回は、金剛山の定番ルート「千早本道ルート」を歩きながら、快適に登るためのウェア選びやレイヤリングのポイントをご紹介します!
駐車場・プチ情報
駐車場
千早本道登山口に近い金剛登山口、千早駐車場に駐車。10台程駐車できます。
案内してくれる方がいて、キレイなトイレと下山後靴を洗える洗い場もありました。
プチ情報
金剛山は奈良と大阪にまたがる関西人には定番の身近な山で、ルートは40以上あると言われています。
6時から19時までに登頂するとハンコがもらえるというシステムがあります。1万回以上登っている方もいて、山頂には登頂回数の多い方の名前がずらっと並んでいました。

登山口前にはモンベルのショップがあります。

暖冬のレイヤリング
実際に来たレイヤリング
私はかなりの寒がり&暑がりの滝汗族です。

| 下着 | finetrack ドライレイヤーベーシック ブラタンク&ショーツ |
| ベースレイヤー | 山と道 100% メリノ プルオーバー |
| ボトムス | 山と道 5ポケットパンツ |
| ボトムスインナー | 山と道 アルファ タイツ |
| 防寒着 | 山と道 アルファ アノラック |
冬山が初めて&寒がりなので、暖かくして行きましたが暑かったです!途中でアルファアノラックは脱いでしまいました。山頂では、寒くてアルファアノラックとレインジャケットを羽織りました。

アルファアノラックがあったので、念の為に持って行ったダウンは全く必要ありませんでした。
登山を経験した1年後の今、オススメする服装

下着、ボトムスは着ていったアイテムでちょうど良かったですが、トップスは見直しが必要でした。
| ベースレイヤー | 山と道 100% メリノプルオーバー |
| シャツ | 2-tacs メリノシャツ |
| ベスト | OMM コアベスト or 山と道 アルファベスト |
| 山頂での保温ダウン | モンベル イグニスダウンパーカ |
山頂での保温着は荷物になるので、アルファアノラックより軽量なイグニスダウンパーカが良いです。

暖冬だったので11月ごろの服装で大丈夫でした。寒がりでなければ、ベースレイヤーも薄手のメリノTシャツでいけます。
レインジャケット
モンベル ストームクルーザー 耐水圧50,000mm以上、透湿性35,000g/m² 254g

レインウェア兼、ウィンドシェルとして使っています。少し嵩張りますが大雨でも耐水、透湿性で蒸れないので絶大なる信頼を置いているストームクルーザーは冬の必携品です。
チェーンスパイクは必要か?
今回は使いませんでしたが、通常は冬の金剛山はてチェーンスパイク必要です!
モンベルの店員さんにもどの程度のものが必要か聞いて、購入して行きました。
今年は暖冬で登山道も全く雪がなく、山頂に少しだけ直前の寒波の時の雪が残っていました。
L.W.チェーンスパイク 216g(S)、238g(M)、268g(L)、290g(XL)両足ペア

金剛山頂 葛木神社で初詣

金剛山は神社とお寺の両方が頂上にあります。本当の厳密に言う頂上は神社の中の入れない所だとか。

山頂からの景色

大阪平野が一望できます。

小さなお子さまもワンちゃんも一緒に登っていたり、地域に愛されている山だなと感じます。
帰りは来た道の1本お隣のルートで降りてきました。こちらはまだ雰囲気がガラッと変わり、階段などはなく、山登り感のしっかりあるルートでした。
何回登っても飽きないと言われるのが分かる気がしました。ぜひまた違うルート、違う季節に登ってみたいと思います!

まとめ
階段の多い登山道ながら、初心者でも安心して歩ける金剛山の千早本道ルート。標高1,125mの山頂には神社やお寺、売店などもあり、自然と歴史を感じられる魅力的な山でした。
今回は雪のない暖冬の登山でしたが、歩いているとしっかり汗をかくため、低山でもレイヤリングはとても重要だと実感しました。快適に登山を楽しむには、天候や気温に合わせたウェア選びがカギになります。
これから金剛山に登る予定のある方や、冬の低山登山を検討している方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください!



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