冬のくじゅう登山と別府温泉を楽しむために
2泊3日で九州へ!
登山装備と旅行アイテムを両立させて
コンパクトにまとめることを意識しました。
女性目線の工夫したポイントを紹介しながら
登山も観光も快適に楽しめるパッキング術をお伝えします!
日程
1日目
関西国際空港
↓
大分空港(空港から長者原まで1時間強)
↓
レンタカーで長者原登山口付近のホテル宿泊
2日目
長者原登山口
↓
法華院温泉で昼食〜北千里経由で下山
↓
別府へ移動してホテル宿泊

日帰り登山で、お昼も法華院温泉でカレーを食べる予定なので登山装備は基本的なものでOK!
3日目
別府観光(空港までは45分程度)
↓
大分空港
↓
関西国際空港
バックパック・サコッシュ

Pa’lante (パランテ) desert pack 容量37L
お土産も入る余裕が十分にあります。
Pa’lante (パランテ) sidebag
移動や観光の時に使います。
登山の時はサコッシュ類は使わないです。
衣類
私はすごく寒がりなのに
登山中は滝汗をかく調整が難しいタイプです。
バックパックに入れていく衣類

| 下着の替え | finetrack ドライレイヤー ブラタンク&ショーツ 1組 |
| 就寝着 | 山と道 100% merinoプルオーバー (3日目の服装で使用) 山と道 アルファタイツ (登山時のインナーとしても使用) |
| 靴下の替え | 高山植物図鑑 (メリノウールの靴下) 1枚 |
| レイン/シェル | モンベル ストームクルーザー |
| レインパンツ | モンベル バーサライトパンツ |
| レイングローブ | 山と道 ULミトン |

レインウェアは登山基本装備として持って行きます。
着ていくもの(1日目)

| 下着 | finetrack ドライレイヤー ブラタンク&ショーツ |
| トップス | 山と道 100% right merino 長袖 HOUDINI Route Shirt Dress |
| アウター | 山と道 アルファアノラック |
| ボトムス | 山と道 5ポケットパンツ |
| 靴下 | 高山植物図鑑 (メリノウールの靴下) |
| 帽子 | bal |

初日は観光ですが、夜に洗濯するのでfinetrack。ユニクロのエアリズムより断然乾きが早いので、普通の旅行でもfinetrackがおすすめ!
登山時の服装(2日目)

| 下着 | finetrack ドライレイヤー ブラタンク&ショーツ |
| トップス | 山と道 100% right morino 長袖 (1日目に着ていたもの) |
| ボトムス | 山と道 5ポケットパンツ (1日目に着ていたもの) 山と道 アルファタイツ (就寝着として着ていたもの) |
| 靴下 | 高山植物図鑑 (メリノウールの靴下) |
| 保温着 | 山と道 アルファアノラック |
| レイン/シェル | モンベル ストームクルーザー |
| 帽子 | bal |

メリノは数日着ても臭わず、不快感もないので荷物を減らせます!
3日目(観光)で着るもの

1日目の夜に洗濯した下着を3日目用にします。

下着だけなら部屋ですぐ洗えます。
3日間のコーディネートのポイント
登山も観光も同じ服装です。
ボトムスは3日間同じで登山で裾が汚れても
汚れた部分だけ洗えば一晩で乾きます。
長袖メリノプルオーバーは、
就寝着にしていたもの。
就寝着はホテルのものを使う事もありますが
今回はメリノプルオーバーとアルファタイツを
就寝着にしました。

アルファタイツは軽量で履き心地がいいので、普通の旅行でも就寝着として持って行きます!
登山靴・チェーンスパイク

ASOLO エルド MID レザー GV 345g
雪でチェーンスパイクを付ける事を考え
ローカットシューズではなく登山靴を選択。

ローカットシューズを履いて行ける季節はさらに軽量化できます!

mont-bell
L.W.チェーンスパイク 238g(M)

チェーンスパイクは飛行機の手荷物では持ち込めません!空港で急遽、預け荷物にして持って行きました。帰りは宅急便で自宅に送りました。
食事ギア

今回は飛行機に乗るため、
ガス缶は持っていけません。
お昼は法華院温泉で食べる予定なので
飲み物ギアのみ持って行きました。
万が一、法華院でお昼を食べ損ねた時用に
多めの行動食とパンを用意。
・モンベル アルパインサーモボトル 0.5L
保温力がすごい!
熱々のコーヒーがすぐ飲めます。
・サーモス ボトル 0.35ml
お湯やハーブティを登山中に飲みます。
・モンベル ウォーターパック 1L
現行品はリニューアルしています
・INIC スティックコーヒー
日常では豆を挽く派ですが
INICはインスタントの割に美味しく手軽です。
・スノーピーク チタンカップ
300mlと220mlなのでスタッキングできます。

マグカップはプラの方が軽量ですが、コーヒーがプラの味がする気がして…チタンの方が美味しいので重さを犠牲にしています。
日帰り登山装備

| カイロ | エマージェンシーキット |
| サングラス | 手袋 |
| モバイルバッテリー | ヘッドライト |
| ビッグバンダナ | 携帯トイレ |

ビッグバンダナは日除け・保温・手拭き汗拭きと何役もしてくれるULアイテムです!

| EVER NEW 座布団シート |
| mont-bell 晴雨兼用折り畳み傘 |
| mont-bell 折りたたみトレッキングポール(1本) |
| mont-bell チェーンスパイク |

機内持ち込みは、航空会社や飛行機の大きさにもよりますが50cm前後なので長いトレッキングポールは注意です!
飛行機はハサミに注意

普段、エマージェンシーキットにvictorinoxの
マルチツールと爪切りを入れています。
飛行機搭乗の際、手荷物でマルチツールは持ち込めません。

預け荷物なら持込可能です。没収された、宅急便で自宅に送った、という声をよく聞きますね。

ダイソーで見つけた小型ハサミは全長4.2cm。
持ち込めました。
スキンケア・メイク
スキンケア・ハミガキ

私は超敏感肌。
皮膚が薄くインナードライで
油分が多いもの、保湿力が高いものは痒く
油分を取りすぎるのも荒れ
サッパリ系のアルコール成分は赤くなる・・・
そのため、いつも使っているものを
過不足なく小分けにして行きます。
クレンジングでも荒れやすいため
石鹸落ちコスメにしています。
メイクが落ちやすい仕様になっている洗顔フォームとクレイ洗顔で角質や皮脂を落とす。
という使い方のブランドを愛用してます。
無印のクリームケースに、洗顔フォーム
クレイを1回分ずつ入れて持って行きます。

洗顔フォームの詰め替えは、
チューブよりクリームケースがオススメ。容器に残らず使えて洗いやすいです。
テント泊・山小屋泊の時はどうしてる?
クレンジングシートやクレンジングウォーターは色々試しましたが、100%肌荒れします。
山で洗顔フォームは使えないので
クレイ洗顔のみ使用します。
通常は水で洗い流しですが
流せないので水を含んだコットンで拭き取り。
登山の時は石鹸落ちの日焼け止めと
コンシーラー・パウダー・アイブロウは
クレイだけでもスッキリします。

2025年、荒れないクレンジングウォーターを見つけました!
資生堂 dプログラム エッセンスイン クレンジングウォーターです。
ガッツリメイクは無理ですが、私の石鹸落ちメイクはスッキリでした。
ヘアケア
シャンプー、コンディショナーはこだわりがないので、ホテルの備え付けのものを使います。
ヘアオイルは、エリップスなどカプセルタイプが必要分だけ持って行けて便利です。

メイク道具
登山メイク

登山の時は必要最低限です。
下地、パウダーは洗顔フォームと同ブランドのもので、洗顔フォームで落ちます。
まつ毛パーマをしているので、アイシャドウとマスカラなしでも大丈夫(自己評価)
コンシーラーが重いので軽いものを模索中。
薄い眉の方は、登山前だけでも眉ティントすると軽量化&汗で眉消える問題も解決します。

まつ毛パーマはメイクアイテムのUL化につながりました!
日焼け止め

日焼け止めも肌荒れやすく色々と試してきて、
紫外線予報シリーズの「うるおすUV美容液」
を愛用しています。
・油膜感なし
・SPF50+ PA++++
・石鹸落ち
・美容液でサラサラのテクスチャー、
塗り直しの際も手がベタつかない
・スキンケア効果もあり
・手のひらサイズ
しっかり日焼け止めも効果も感じます。

紫外線予報シリーズは、スプレータイプや
スティックなど種類がたくさんあり、
全て石鹸落ちでお子様も使えます。
スプレータイプは大きいので
登山での持ち運びは難しいですが、
日常に手軽です。
スティックタイプは手が汚れなくて良い反面、
硬めなので肌に力をかけるので
塗りにくさを感じました。

美容液が一番日焼け止め効果を感じるのは、塗り直しやすくきちんと塗り直しているからだと思います。
旅行メイク

旅行でメイクしたいなという時は
アディクションのケースにカスタマイズした
パレットを持って行きます。
中身とブラシもaddictionでピッタリ収納。
アイラインは&be。&beは石鹸落ちコスメで
しっかり色づくものが沢山あります。

パウダー系は石鹸で落ちます。
パール系は落ちますが、ラメは残るので選びません。
パッキング
スタッフサック

それぞれスタッフサックに仕分けます。
行動食、水は入っていない状態です。

ザックに登山靴を入れる機会は少ないので
シューズケースは買っていません。
破れると困るので予備の袋も持って行きます。
ザックに入れます


- 財布
- エマージェンシーキット
- ウェッティー、ティッシュ

すぐ使うものだけフロントポケットへ。財布はカラビナでザックのベルトに付けておきます。

サイドポケットにもすぐ使いたいものや
ポールや座布団などの土がついていて
ザックの中には入れたくないものを収納します。
総重量4.6kg
ULハイキングのベースウェイト(水、食料を除いた重量)は4〜5kgと言われています。
登山靴は含めず約4.3kg でした。
水1リットルと行動食を含めても
7kgには十分収まりそうです。
ミニマルパッキングのポイント
着替えを減らすことが一番の軽量化
衣類が一番重量があるので、洗濯やメリノウール素材を選ぶことで着替えが減らせます。
メリノは3日くらい続けて着ても匂いません。
メリノTシャツとメリノ靴下は
3日間同じものでも良かったのですが、
遠征なので温度感がわからなかったのと、
観光もするので予備を持って行きました。
コスメをどこまで減らせるか
コスメ単体は軽いので持って行きがちです。
ひとつで何役も兼ねるアイテムにしてみたり
まつ毛パーマ、眉ティントを活用したり。
逆に、ここは譲れないなら
重さを犠牲にして好きなメイクをするのも
いいと思います。

自分のスタイルで楽しみましょう!
毎回、精査する
いつも何となく、あったら便利かなと
入れている物もあるのではないでしょうか。
エマージェンシーキットは別として
1回使わなければ次も使わない可能性が高いので、毎回アンパッキングの時に精査して、次回に反映することが大切です。
まとめ
登山と旅行を組み合わせたミニマルな旅では「軽さ」と「汎用性」が鍵になります。
荷物を減らしつつ、旅も山も思いきり楽しみたい方の参考になればうれしいです!

身軽に旅行、登山を楽しみましょう🎵


コメント